Aさん
今から老後の生活も考えていかないと・・・
これから不安だなぁ・・・
何から調べていけば良いのか分からないや、どうしよう
老後の暮らしには最低2,000万円は必要って聞いたことあるけど
貯金もそんなにないし、まず知識が無いから・・・
でも資産運用って憧れる(笑)
そんな不安を抱えている方には、まずは資産運用の入門編として
とても分かり易い本をご紹介します。
あきのおすすめ本
『資産運用見るだけノート』
著者:真壁 昭夫
キャッチフレーズに
『ゼロからはじめて一生損しない!』記載されているように
まさにその通りです。
この本の読み易さとしては、文字ばかり連なって書いてある本ですと
どうしても中身の内容よりも、読むことに疲れしまって
内容が中々理解できないっといったパターンに落ちることがあります。
ですが!
イラストだけでも十分理解できる、とても資産運用とは?
と難しく複雑に考えるのではなく、シンプルに図解で理解できてしまいます。
①人生100年時代
②人生100年時代、個人にとって“お金を生かす”ことが重要
③投資に必要なリスクとリターンの関係理解
④人生100 年時代の投資術に欠かせないポートフォリオを作る
⑤バブル”に要注意
⑥投資に欠かせない経済の見方
⑦実践! 人生100 年時代の投資術
⑧投資で豊かな人生を送る
あきもそうですが、昔から投資や資産運用を既にやっている方も
改めて読むと頭の中が整理されますね。
例えば、株式投資や、FX、を本業にしている方や、副業で稼いでいる方も
今、自分は何の為に行っているのか?
経済の流れを把握した上で、しっかりと押さえているのだろうか?
初心に戻る切っ掛けにもなれる
とてもシンプルで分かり易いです。
頭の中で自然とイラストが残るので、文字よりも理解度が高いのかもしれません。